甲南大学同窓会から
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写真でたどる甲南大学と卒業生（2017年）
過去の「オール甲南の集い」紹介
2008年「甲南夢舞台」その1
2008年「甲南夢舞台」その2
2011年「甲南夢舞台」
2012年「甲南夢舞台」
ホームページ掲載記録
甲南歌唱祭
2015年「甲南歌唱祭」
2019年「甲南歌唱祭」
ホームページ掲載記録
オール甲南ゴルフ大会
ホームページ掲載記録
OBOG会の活動記録
文化会写真部（KPC）
美術部
OB交響楽団
甲南学園創立100周年祝祭交響楽団「甲南学園歌」
グリークラブ
甲南大学グリークラブ 創部60周年記念演奏会
映像で体験する模擬裁判
オール甲南の集いでは、裁判員裁判制度への理解を深めてもらおうと、法科大学院の協力を得て2018年から法科大学院の法廷教室（7号館）で、「模擬裁判」を披露しています。法廷教室は、地方裁判所の中で最も新しい京都地裁の大法廷が原寸大で再現されています。
模擬裁判は、法科大学院の渡辺顗修(ぎしゅう)院長のシナリオによるもので、甲南卒の弁護士や司法修習生らも駆けつけ、大学同窓会の理事らが裁判官や書記官、裁判員、検察官、弁護人役などとを務めて刑事裁判を体験。折々に解説を交え、緊迫した法廷の様子が分かりやすく再現され、毎年、見学者に好評です。国民に裁判を身近なものとして理解してもらい、司法に対する信頼を高めるため、裁判員制度が始まって2019年5月で丸10年になりました。
2019年のオール甲南の集いでは、映画研究会が撮影し、ビデオにまとめてくださいました。ぜひ、映像で模擬裁判を体験してみてください。
オール甲南の集い2019＜映像で学ぶ模擬裁判＞
- 2019年10月27日
- 甲南大学法科大学院法廷教室
CAST
- 司会：佐藤恭宇（院生）
- 検察官役：東向有紀弁護士(OB)
- 弁護人役：森本圭典弁護士(OB)
- 被告人役：田中雅子（同窓生）
- 被害者役：平垣和也（院生）
- 裁判長役：永原優香（院生）
- 裁判員：同窓会理事ら
- 裁判所書記官その他：同窓会理事ら
- あいさつ：渡辺顗修（法科大学院院長・弁護士）
制作：甲南大学法科大学院、甲南大学映画研究会
STAFF
- 大霜太嗣（経1回）
- 古本進翔（法1回）
- 西田真帆（法2回）
- 根島由衣（法2回）
- 北野楓人（社1回）
- 大西ジャニー謙太郎（営2回）
- 森田英人（映研OB）
